スイング改造中 質の高い練習とベストショット

ちょこっと良いショットが打てたので、記録として残しておく。

まずは3D。

このショットのヘッドスピード測定の結果がこちら。

ちょいど弾道が低めではあるが、ミート率がかなり良い。

次に1W。
こちらは短尺ではなく45インチくらいの通常の長さ。

白ヘッドなので、ヘッドスピードが加算されていて、ミート率の数字が悪くなっている…。
ただ、3Dの良い当たりよりも飛距離が少ない…www

最後に5I。

5Iの場合は、ミート率が1.25〜1.3くらいの幅が多いかな。

という感じで、良かったショットの動画&ヘッドスピード測定結果。

動画を撮影することの大きなメリットは、スイング軌道などをチェックすることができる点であるが、もう1つのメリットも感じはじめている。

Clipstro Golfは5秒くらいしか撮影できないので、タイマーを利用してショットする度に録画ボタンを押す必要があるのだが、これが逆に良かったり。

いいスイングで撮影するために、その1球に集中してショットする必要があるので、仮想的に本番ラウンドのような緊張感と集中力を持って練習ができている。
つまり、量よりも質の良い練習、ということになる。

実際に最近は、1〜1.5時間くらい練習することが多いのだが、打っている球数は50〜80球ほど。まぁ、あまりアプローチを練習していない、という影響も大きいが…。

1球1球に集中して練習する状況はなかなか良い傾向だと思うので、引き続き続けていこう…!