スイング動画にラインを入れてみた

これまで練習で撮影した動画を軽く編集してアップロードしていたけども、さらにもう1点、スイングチェック用の補助線などを追加してみたいなぁと思って、ちょっとチャレンジしてみることに。
が、実態に試してみると、意外と苦労をする羽目に…汗

とりあえず、普段から使用しているmacのiMovieでは図形を合成することができないので、iPhoneのゴルフ関連のアプリを利用するのが良さそう。

以前から使用していた補助線のラインなどを引くのに便利な「ゴルフスイング・カメラ – KiZuKi」は動画の書き出しが対応していないので他のアプリを探してみる。

かなり有力候補だったのだが、「スイングチェック by じゃらんゴルフ」。
動画書き出しも対応しておりクォリティも高そうなのだが、何故か動画の書き出しをするとエラーが出てしまってうまくいかない…涙

あとは、「ゴルフ・スイングチェック」というのがあり、こちらだと動画の書き出しに成功!ただ、動画の容量を軽くするためかフレームを半分ほどカットされるようで、若干カクカクするのが難点。

とはいえ、他には良さげなアプリは無さそうなので、この動画で編集したのがこちら。
ラインの付いている動画の方は少しカクカクしているのだが、そんなに大きくは目立たないかな。

あとはライン付き動画は再生速度なども変わってしまうため、それらを微調整する必要もあるので、うーん、作業的にはやや面倒な感じかな…www

しかし、こうやって補助線を付けて見てみると、頭の位置がほぼ変わっていないのがかなり良い感じかも。
ラインを付けると良いところやダメなところも見つかるのが良いねー。
ちょっと苦労したかいがあったかもwww