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DVDで一足遅れの映画感想ブログ


2006/08/27 12:24:07 written by hikaru

ラブ・アクチュアリー

ラブ・アクチュアリー
リチャード・カーティス ヒュー・グラント キーラ・ナイトレイ
B000E6GB9E

ずっとまえにうちの奥さんが見てみたいと言ってた「ラブ・アクチュアリー」。

その後…

ユウ「なんか見る気分じゃないんだよね(゚ε゚)」

と言われ続け、結局は見ることもなく時間が過ぎ去っていった( ̄Д ̄;

まぁ、僕はあまり恋愛映画は見たいと思わないので、それも好しとしていたが、たまたま土曜の夜に24時間テレビが入って特に見たい番組が無かった日、

ユウ「ラブ・アクチュアリー見てみたいなー(゚∀゚*)」

いきなり復活宣言(>_<)

他の映画見たいような気もしなくはないが、まぁ有名な作品だし見てみることにするかー。

●ストーリー

19人の男女の恋愛ストーリーをひとつの映画に混在させた英国のラブストーリー。秘書に一目惚れした新首相。義理の息子の片思いをサポートする父親。親友の新妻に恋した切ないエピソード。言葉が通じない女性に恋した作家。様々エピソードが盛り込まれている。

●感想

★★★★★

コレはイイ(≧∇≦)

ただ単に複数のストーリを別々に構成したものかと思っていたが、そうでではなく、それぞれのストーリーが同時進行し、それぞれの人物が少しずついろんな部分で絡んでいく。

僕の場合、恋愛映画は途中途中でタルい部分があったりするので好きではない。

主人公とヒロインがくっつく前にいろいろな壁や迷いがあったりするじゃない?

でも、本当に惹かれあったカップルって、素直に告白してOKの返事をもらって結ばれていくはずだよ。

そんなにいろいろな出来事なんてそうそうありえない話だ。

ただ、そんな当たり前のストーリーを映画にしても面白くない。

だから、19人もの登場人物を登場させて、様々な視点と考え方や環境下でのストーリが用意されている。

絶妙なタイミングで登場人物が次々へと切り替わっていくから、まず飽きることはない。

多少最初は登場人物を把握したり状況を理解するのが大変だが…。

切ない恋もあれば、ハートフルな心温まるストーリーと、恋愛感情を抱いたことのある人であれば、どこか一つでも共感できるものを感じられるはず。

本当に純粋で素直でまっすぐなストーリこそ、共感できるものなんだなと改めて実感できた。

恋愛映画も変に差別化を意識しすぎて、おかしな設定にしたり、ありえない状況になったり、偶然に頼ってみたりせずに構成してくれた方が共感を得やすいのかもね。

登場人物が多いので、もう一度見てみたくなった。

ちょうどストーリーがクリスマス時期になっているから、今年のクリスマスにもう一度見てみるのも良いかもな。

いま片思いをしている人であれば、告白する勇気をもらえるかもね。映画の中ではポコポコと告白していってOKの返事をもらう場面が多いので、見ているだけで告白したい気持ちに心が動きそうな予感。

僕は、義理の息子の片思いをサポートする父親と、言葉が通じない女性に恋した作家のエピソードが好き。


以下、細かく感想&ツッコミ(・0・)


義理の息子の父親が亡くした奥さんにもっと「愛している」と言ってあげれば良かったと息子に言っているときは猛烈感動したけど、その直後すぐに別の女性に一目惚れしているのは何となく微妙(;´д`)ノ

あと、義理の息子の男の子の顔がめちゃくちゃきれいだね。なんかFFのCGムービーを見てるみたい(;´д`)ノ

親友の新妻に恋したエピソードでメッセージをフリップで次々とめくって見せるシーンがあり、なんとなくお笑い芸人のヒライケンジの元ネタのルーツなのかな?とか思ってしまった(;´д`)ノ

首相なのに恋愛感情次第で国を動かしていいのかよっ!(;´д`)ノ

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映画館も良いけどお家でゆっくりDVD鑑賞。そんな遅咲き感想をまとめたブログ。忘れた頃に映画はもう一度見たくなる。
 

 
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