ここ最近のラウンドで勿体無いなーと思っているのがアプローチ。
せっかく飛距離を活かしてグリーン近くまでボールを運んでも、そこからアプローチで寄りきれず、結局パー、もしくは3パットでボギーという場面もしばしば。
最近はアプローチは56度オンリーではあるのだが、イマイチボールの高さを制御できず高く上がりすぎたり、距離感があわなかったりすることがある。
やはり基本となる転がしのアプローチをちゃんと考えねばと情報収集。
- “確実に寄せワン! 転がしアプローチ” 兼岩美奈 | ゴルフダイジェスト・オンライン
- 絶対ミスしない!9I、PW、AWの転がしでアプローチする方法
- 【レッスン】絶対に大ミスをしない! 転がしのアプローチ術 | ゴルフネットワークマガジン | ゴルフネットワーク | 日本唯一のゴルフ専門チャンネル
- チップインが狙える!ランニングアプローチの打ち方 | 楽天GORA ゴルフ場予約
まぁ、やっぱりね、PWや9Iを使った方が簡単だよね。
しばらくは、SW(56度)とPW(46度)の2本を常にグリーン周りに持っていくことにするかな…!