北海道ラウンドも開幕直前、ヒューマンで屋外練習

今年の3月は雪も少なく暖かい日が続いて雪解けがかなり早い印象。
ということ、天気も良いのでヒゲナシさんとヒューマンで屋外練習。

が、晴れているけども、風が冷たいのでまだまだ寒いね…www

さて、以前にドライビングアイアンとして、HONMAのTW-U FORGEDの18度を入手したのだが、いろいろ打ち込んでみると、うーむ、やはり難易度が高いかも…。
確かにね、ヘッドは小さめで操作性もあるので、やや上級者向けのヘッドでちゃんと打てる確率がやや低めな印象。

ミズノのMP-H4の19度はそれなりの確率でちゃんと打てるので、これ以上のロフトの低いアイアンはそろそろ身のほど知らずというのを理解したほうが良さそうだwww

なので、今度はユーティリティの可能性を探るべく、ピンG30ハイブリッドの17度を入手。
(懲りないねぇ…)

シャフトはダイナミックゴールドのX100だが、おそらくウッド用と思う。
40.25インチで392gのD3。

中古でN.S.PRO HYBRIDシャフトのものもあったのだけども、このヘッドがかなり程度がよくヘッドのキレイさを重視で選択。
まぁ、必要あれば、N.S.PRO HYBRID-110Xが1本あるので自分でリシャフトすることもできちゃうしwww

そして、ユーティリティの顔も様々な形があるけども、このG30の形状がもっとも好き、という見た目的な印象もかなり良い。

そんなこんなで、やっぱりユーティリティのほうが打ちやすいかな。

もちろんアイアンの方が方向性は良いのだが、そもそもちゃんと打てないと厳しいので、ユーティリティを打ち込んでショットの精度を上げていきたい。

今回はあまり捕まえられない感じのショットが多かった。
頑張ってストレートに近いショットがこちら。

奥のネットの手前で着弾するか、うまく打てればギリギリネットの下あたりに届くか、という感じ。
なので実際には200Yほどかな?

あとはそろそろラウンドも近いのドライバーショットも練習。
(スローで撮り忘れ)

冬の間、ドライバーショットは全然ダメだったけども、最近のスイング調整の練習の成果がドライバーにも反映できるようになったのか、そんなに悪くない感じ。
こちらもショット精度を上げていきたいものだ…!

ただ、UTもドライバーも捕まえきれないのが多いので、左手首のボウイングをもう少し意識したほうが良いだろうかね…汗

あと、ヒゲナシさんから借りたキャロウェイのウェッジ。

これ、めっちゃ打ちやすいね。
狙い通りのところへ打てちゃうし、軟鉄ではないが打感も良い。
タイトリストも良いけどもこちらは操作性が高すぎるので、ソール形状がやや広めなので少しだけオートマチック性が出て使いやすいのかもね。

さて、北海道の開幕まであと僅かだね。
ウズウズしてきちゃうね。
楽しみだね!

ヒゲナシさん、お疲れ様でした&ありがとうございました!
またご一緒しましょう!