2019年の競技ラウンドを振り返る

今季は月例などの通常の公式戦のほか、研修会である平原会にも参加することに。
来年からとなるが、公式戦や平原会の成績によってはクラブ対抗戦の代表に選抜されたりするらしい。

まぁ、その辺はあまり詳しく理解していないのだが、それはまた今後に知っていくこととして、まずは2019年の成績について振り返ってみる。

公式戦 コース ティー グロス
スコア
ハンデ ネット
スコア
順位
オープン杯 西中 RT 82 12 70 圏外
月例杯(5月) 中南 BT 88 13 75 7位
月例杯(6月) 南西 BT 77 13 64 優勝
理事長杯 西中南 BT 122 19 108 優勝
クラブ選手権(予選) 西中南 BT 125 10位
クラブ選手権(1回戦) 南西 BT 3-2(マッチプレー) 勝利
クラブ選手権(2回戦) 中南 BT 2-1(マッチプレー) 敗退
平原会(7月) 中南 BT 94 10 84 圏外
月例杯(10月) 中南 BT 91 10 81 圏外
平原会(10月) 南西 BT 92 11 81 圏外
ラストコール杯 南西 RT 85 10 75 圏外

最も大きな結果としては、やはり6月の月例杯と理事長杯と2大会連続で優勝できたことだよね。優勝は大きな目標だったので、達成できたことは本当に嬉しかったなー。

ただね、夏あたりが絶好調だったものの、秋くらいから調子が下がってきて、試合で思うような成績がでなかったのが残念かなー。

ゴルフの調子を安定化させるのはホント難しいね。
って、まぁ、シーズン途中でスイング調整とかするのが悪いのだが…www
でもスイング調整は、自分の中でゴルフの楽しみ方の1つになっているので、これはこれで楽しいwww

ちなみに、スコア管理アプリのゴルフネットワークプラスでカテゴリ機能が追加されたので、競技ラウンドのみの成績を集計できるようになった。

パット分析の詳細数値については、平均パット数が「1.92」、パーオン時の平均パット数が「2.08」となる。この2つの平均パット数以外は、去年の全ラウンドのスタッツを上回っているので満足いく結果かな。
試合になるとグリーンが速くなるのでそこに翻弄されてしまうパターンが多いので、練習グリーンでの距離感の掴み方は今後の課題になるかもしれないね。

あとはPar5での平均ストロークが5.5というのは嬉しい。ティーショット、セカンド、アプローチの総合的なショットが安定していた、ということだものね。
逆に意外とPar3がダメダメだね…汗

今年の前半だけを分析するとかなり良い数値で、後半の調子の悪さが足を引っ張っている感じではあるが、それでも去年よりも成長できている感じはあるので、引き続き高みを目指して頑張りたい…!