- 2022年 チャールズ・シュワブチャレンジ
- 開催:5/26(木)~5/29(日)
- 場所:コロニアルカントリークラブ(テキサス州)
優勝はサム・バーンズ。
71、68、67、65での通算9アンダー。今季3勝目、PGAツアーは4勝目となる。
マスターズ優勝者で世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーとのプレーオフを制しての優勝。
25歳同士の同学年対決。そして7打差の逆転優勝。
サム・バーンズは早めに18Hのプレーを終了していたのだが、その後、首位グループのプレイヤーがなかなかスコアを伸ばせず、結局サム・バーンズと同じスコアまで落としてしまう流れに…!
唯一スコッティ・シェフラーが9アンダーで耐えてプレーオフ突入という結果に。
終盤に風が強くなってきたなどの影響があるのだろうかね…!
サム・バーンズの使用クラブ&ボールはこちら。
サム・バーンズのスイングはバランス感があってなかなか良い感じ。
惜しくもプレーオフで破れたスコッティ・シェフラー。
スイング中の右足の動きがいつ見てもスゴイ!
後ろにズリッと動いていて、左足にしっかりと体重が乗っている感じがする。
ジョーダン・スピースは通算5アンダーの7位タイ。
3日目と最終日にスコアを伸ばせず…!
コリン・モリカワは通算2オーバーの40位タイ。