知人よりウイスキーの種類がたくさんあるよと教えてもらったので早速行ってみた。
お店は隠れ家的な雰囲気で本当にここで合っているのかな?と恐る恐る入店www
カウンターにはずらりとウイスキーのボトルが!
これは一気にテンションがあがる。
まずは隅田川ブルーイングのペールエールを注文し今日の作戦をゆっくり検討する。
目の前にあるボトルをあれこれ物色して候補を選んでいると、カウンターの隅っこの方にアードベッグ19年を発見、こちらを注文。
この注文をきっかけに、本日はアードベッグ祭りにwww
アードベッグ 19年
アードベッグ ブラック
アードベッグ パーペチューム
アードベッグ アリーナムビースト
どれも簡単には入手できないものばかり。
なのでどれもお高くなるのだが、こちらのお店はハーフショットでもOKということで、少しづつ種類多く楽しめるのは有り難いねー。
ちなみにこのお店にウイスキーのメニューリストは無いようで、こんな感じでマスターとの会話でいろいろとおすすめを持ってきてくれるのが面白い。
そして、アードベッグはチェイサーでギネスを飲むのが通なんだよと教えてもらう。
確かに、ギネスはとても合う。美味い。
さらにちょっとしたきっかけでご馳走になったアプルヴァルのカルヴァドス。
シングルカスクで1974-2015の40年以上の熟成物。
いやー、もうね、これだけ美味しいお酒に囲まれてしまうと、幸せすぎて帰りたくなくなってしまうね。
やばいくらい堪能してしまった。
また来よう。