2009/09/22 01:01:44 written by hikaru
ドライバーに鉛を貼ってウェイト調整してみた
最近の練習ではドライバーの使用割合が多い。
例のスライス解消のために、あれこれとスイング調整中なんで。
最近は、スライスの発生率がかなり下がっているものの、まだまだ安定しているという感じではない。
右へ曲がる確率は半分くらい。さらにその半分がフェード、残り半分がスライスって感じかな。
アウトサイドインには変わらないけども、フェードの発生率が高くなっているんで、スイング自体は良くなっているのだろう。
なんで、今現在は約25%くらいで失敗している状況。もう少し10%くらいの失敗率に抑えるのが当面の目標かな。
さてさて、ちょっと話は一転するが、ゴルフショップへ立ち寄った時にふと見つけた気になるアイテムを発見。
それは、「鉛」。
クラブに鉛を貼り付けてウェイトバランスを調整するというもの。しかも200~400円程度と金額も安い。
これでちょっとでも解消できればラッキーということで、早速ドライバーに鉛を貼ってみた。
これで何度かショットをしてみると!
うーん、変わったような、変わらないような… く(ー_ー;)ゞ
まぁ、でもスライスの頻度はいつもよりも減少した気もする。
もう一枚鉛を貼ってみるか、もしくは、このままで様子を見てみるか悩み中。
ちなみに写真のようにヒール側に鉛を貼るとスライス減少の効果があるらしい。
詳しくは下記を参考に。
しかし、ふとドライバーの裏を見てみると傷だらけ…(汗
しかも斜めに傷が付いている。思い切りアウトサイドインをしているってことだね…。