岩見沢雉ヶ森カントリークラブのラウンドでは、パット数が29と久々の20台を達成!
このラウンド前にパットのグリップをスーパーストロークの1.0に交換していたのだが、これが好影響の要因となったのかもしれない。
やっぱり、純正グリップよりも握りやすい。
短めに持ってもグリップの太さが変わらないのが良いよね。
重量については、スーパーストロークの1.0は純正グリップもよりも10gも重かったので、パターのヘッド裏に鉛を貼ってバランスアップ。
パットの全体重量も重くなったので、ストロークがより安定したのかも。