2010/04/01 00:04:48 written by hikaru
知らない間にスイングが崩れてたっ!!(汗
今週末もゴルフの練習場通い。しかし、今日はあいにくの雪模様。
と、思っていたけども、みるみるうちに雲が消えてあっという間に晴れ模様!ラッキー。
ただ、晴れたら晴れたで逆光が眩しい(;´д`)ノ
さて、そんな春の兆しがまったく垣間見えない北海道のこの頃。
最近のショットの不安定さを何とか解消しようと、自分のスイングをあれこれチェックしていたら、トップの状態がとんでもなく間違っていることが発覚(汗)!
トップの時、完全にオーバースイングになっているっぽい。その原因として、トップの時に右股関節が抜けてしまって、腰全体が後ろの方まで向いて回っているようだ。アイアンはそれほどではも無いんだけども、特にドライバーとかフェアウェイウッドなど飛ばそうとする意識が働いて完全にオーバー気味( ̄□ ̄||
そこで早速スイングの矯正を行うことに。
トップの時にきちんと右股関節を入れる感じにする。そうすると自然とオーバーにならなくなる。
なんかちょっと窮屈感や物足りない感があるけども、これでショットすると安定した打球となり、飛距離もそれほど落ちるわけではない。むしろ力まずにバランスよくショットすることで逆に真芯を捉えて風に負けない打球が飛んでいく(゚∀゚)
- ▼参考
- ゴルフスイング動画とスイング理論:股関節を入れる、股関節に乗る
- ゴルフマニア手帳:レッスンで股関節の使い方を学ぶ - livedoor Blog(ブログ)
- ファイナルフラッシュ3:ゴルフレッスン(股関節を入れる)
やっぱり気をつけないと、飛ばす意識が強くてスイングが崩れてしまうなー(汗)
ホント、今後は要注意だ…。
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この記事へのコメント
寒い中、練習ご苦労様です!
僕もオーバースイングには注意しています。
やはり飛ばそうとするとトップが深くなりますね。
最近はテイクバックは「低くゆっくり浅め」に取っています。
そしてダウン~インパクトからフォローにかけて加速し、大きな深いフィニッシュを取る事で飛ばす。
このスイングにより方向性と飛びが両立される・・・はず。(笑)明日コースで試して来ますね。
2010-04-03 21:43 イオタ。
■イオタ。さん
なるほど。「低くゆっくり浅め」ですか。
でもたしかにゆっくりしたリズムでスイングすると丁寧な感じで良いショットになったりするイメージがありますね。
今度ちょっと意識してみようかなー。
イオタ。さんもコースでうまく実践できると良いですね~。
2010-04-04 20:53 管理人