G400 MAX + Diamana BF 60 S でショットしてみる

少し時間に余裕があったので、こっそりと夜練。

練習場の雪も解けてきた。夜でもそれほど寒さは強くないのが良いね。

準備運動をして、まずは、G400 MAX + TFC 390D でショットしてみる。
※TFC 390D は G30 ドライバーの純正シャフト

うん、47.75インチあるのだが、X並の硬さがあるのでしっかりと打てる。
一定範囲の左右幅には収まっている感じではあるかな。

続いて、G400 MAX + Diamana BF でのショット。

硬さは普通の S になるのだが振った感じは、前述の TFC 390D よりもしっかりしている印象。
45インチと少し短めなので余計にしっかり感があるのかも。

このBFの後にTFCを打つと柔らかいなぁと思ってしまうくらいwww
シャフトの長さの違いも影響があるのかな…。

BFはこれだけしっかり感があるのだけども、弾く感じではなく、ちゃんと粘り感もあってヘッドの位置の感覚をつかみやすい。
振り心地はかなり気持ちよく振れるのがいいね。

さて、肝心の弾道については、やはり安定感が強い。
ちょいと左へ出て右に戻る感じ。

まぁ、とは言っても、さすがに調子に乗って何十球も打っていると、スイングもおかしくなって左右に散らばるがwww

しかし、ちゃんと集中してショットすると良い感じの弾道。
45インチの短めのシャフトも扱いやすくてGood!

あとは、1番アイアンのミズノのMP-H5も打ってみる。

こちらは真逆のドロー。

DG-AMT-S300からDG-S300にリシャフトしたことで、ドローは強めだが弾道は安定しているかな。

なんか、ドライバーがフェードで、アイアンがドローって、ババ・ワトソンみたいなwww
ピンクカラーのアイテムでも用意しておこうかwww

カテゴリー

関連記事