N.G.B.コンペでどうにもスイングがしっくり来ないので、ニューしのつゴルフ場でこっそり早朝で練習ラウンド。
まぁ、ブログ記事に書いているので、すでにこっそりではないのだが…www
天候はちょい寒。しかも夜中に雨が降っていたようだ…。
ラウンドは幸いにも雨に当たらず途中は晴れて暖かくなったりでまずまずのコンディション。
結果はこちら(OUT→IN)。
- パーオン率:50%
- ボギーオン率:94%
- リカバリー率:33%
- パー以内率:62%
- フェアウェイキープ率:14.3%
- Shot Navi プレー履歴(ショット軌跡)
いいねーwww
かなり惜しいプレーも多かったのでハマれば70台も出せたかもしれないが、やっぱり今の腕ではそう簡単に出せるスコアでは無さそうだ…。
あとはラフの芝も良い感じの長さになっているので、スポッと芝生の中にボールが埋まってしまうと、脱出するのも大変なくらい。
そろそろ時期的にもラフ対策もちゃんと考えていかないとなー。
今回は脱力招き猫スイングが実戦ラウンドでどういう感じになるかを検証。
招き猫スイングとは、いわゆるダスティンジョンソンのように左手首を手のひら側に曲げるスイング。
まぁ、とは言ってもせいぜい左手首がまっすぐになる程度が限界なのだが…www
試してみた結果、やはり左手首の角度によってショットの精度は大きく左右される印象。
厳密にはそれだけではないのかもしれないが、左手首の角度が理想通りに維持されると狙った通りの弾道でショットができる。
でもやっぱりラウンド途中でどうにも手首の角度が甘くなるのか、ちょいミスショットも出てしまいがち…。
まだまだ付け焼き刃な感じなので、反復練習で固めていかないといけないね…。
しかしコンペに向けて、意識ポイントが明確になってきたので、ここに気をつけてラウンドに臨んでいきたなーとwww