ついに今年から参加し始めた競技ラウンド。
最初は何事も初めてのことばかりで戸惑いながらのラウンドだったけども、いまではその緊張感も楽しめるようになったかもしれないwww
まずは2018年の成績について振り返ってみる。
公式戦 | ティー | グロス スコア |
ネット スコア |
順位 |
オープン杯 | RT | 85 | 73 | 6位 |
月例杯(5月) | BT | 91 | 79 | 圏外 |
月例杯(6月) | BT | 91 | 79 | 圏外 |
理事長杯 | BT | 132 | 114 | 7位 |
月例杯(7月) | BT | 88 | 76 | 圏外 |
クラブ選手権(予選) | BT | ─ | ─ | 不参加 |
月例杯(8月) | BT | 84 | 72 | 6位 |
月例杯(9月) | BT | ─ | ─ | 不参加 |
開場記念杯 | RT | 82 | 70 | 3位 |
月例杯(10月) | BT | ─ | ─ | 中止 |
ラストコール杯 | RT | 84 | 72 | 3位 |
参加した競技ラウンドのうち6割が入賞しているので、思っていた以上に良い結果が出せたなーという印象。
米に野菜に桃・メロン・みかんをゲットwww
競技ラウンドに参加して良かったと思うのは、1打1打の大事さを改めて感じたこと。
OBやペナルティはやはりスコアにとっては大きな痛手になるのはもちろんで、最小距離ではOKレベルのお先にパットもちゃんと正しく打ってカップインさせないと+1打になってしまうということ。
なので、プロの試合みたいにササッとお先にするようなイメージがあったのだが、よほど近く無い限りは、ラインを跨いだりなど通常と異なるスタンスで打つ必要があればマークして後でパットするようにしたりも。
アプローチについてもグリーン奥は厳禁、ミスするなら手前でという意識も強くなった。
特にショートゲームはスコアメイクに欠かせないスキルなので、ここへの取り組みは大きく変わったかな。
ゆったりと柔らかくアプローチを打つようになって距離感がかなり合うようになったり、ゆうぽんさん直伝のUTでの転がしアプローチも競技で多用するようになってきた。
あとはボールの生存率を上げるべく、ドライバーショットの最低限の精度アップも向上させることができたり。
競技ラウンドすることで、上級者がゴロゴロいる中でのラウンドとなるので、いろいろと技を盗みみたりアドバイスをもらったりで上達できた印象が大きい。
さらには、より上手くなりたい、という気持ちも強くなって真剣に練習することも多くなったり。
来年は引き続き競技ラウンドに参加していく予定だが、やはり目指すは優勝をしてみたい。
なので、より高い精度を保てるよう練習していこうと思うwww
がんばるぞ、と。