ショートゲームは65%!

日本のトップアマチュアで編成される、JGAナショナルチーム、通称、TEAM JAPAN。
プラチナ世代の安田祐香選手や吉田優利選手や、マスターズにアマチュアとして出場した金谷拓実選手などが選出されている。

んで、そのヘッドコーチであるガース・ジョーンズ氏の言葉。

いやー、確かにそうなんだよねー。

ゴルフネットワークのアイデンティティ –identity-「TEAM JAPAN 世界の頂を目指して」という番組をみていろいろと考えさせられる。

確かにショートゲームが65%の割合であれば、練習量も65%以上にすべきであって、それだけ重要度が高いものになってくるよね。芝からのアプローチ練習場とか環境は近くにあると重宝するんだけども、なかなかそういう場所は無いものね…。

あと、よくいうコースマネジメントもプロレベルともなると考え方が全然違ってくるようだ。正確なショットができるからこそのマネジメントになっている。

さすがにそこまでのレベルは難しいが、アプローチについてはまだ不安定な部分が多いので練習を多めにしたいかな。
となると、ゴルフ場のアプローチ練習場をもっと活用するのが良いだろうかね。

ショートゲームとコースマネジメント、もう少し深く考えてみたい!