右側屈しながら腕を引っ張り続けて打つ

いつものように練習場へ。

本当はラウンド予定だったのだが、気温の低さと強風、そして雨が降る可能性が高そうなので中止にすることに…!
気温一桁での雨はさすがにヤバいしね…汗

スイングでちょっとしたポイントを発見。

右側屈しながら腕を引っ張り続けて打つ、というもの。

この意識をするとハンドファーストが上手くいってダフリも少なくなり、打点が安定する印象。
インパクトまで腕を引っ張り続けるので、腕は一切振らないのが重要。
インパクト後に腕が振らさる感じ。(北海道弁)

今回の練習でもショットマーカーはかなり良い感じになっている。

あとは右側屈を意識することで上半身と下半身の分離ができて引っかけも抑えることができる。

フォローのときに左肘が引けるのも抑えられ、見た目的にも良いwww

この形を無意識にできるようにしていきたい…!