気づけばOB数が減って生存率が上がっている?

最近の課題の1つであったボールの生存率アップだが、最近はOB数もかなり落ち着いてきて0個のラウンドが増えてきている。

07/16 OB:0個 PN:3個 石狩平原CC
07/14 OB:0個 PN:2個 ゴルフ5C美唄C
07/08 OB:1個 PN:0個 石狩平原CC
06/30 OB:0個 PN:2個 石狩平原CC

やはり大きな要因は三觜TVのダウン時にボールを回り込みするような動きをすることで、左の壁やビハインド・ザ・ボールと言われる動きができていると思われる。

これに加えてゆうぽんさんのアドバイスである、フィニッシュでピタリと止まりつつボールの行方を追うような意識で力の入れ方が適正となり、ショットの安定性が一気にアップした感じ。

これまでは腕の使い方や手首の形など小手先のことをあれこれと調整していたけども、やはり身体の広い範囲というか根本的となるような動きを調整する方がより効果的かもしれない。
なので、腕や手首などの細かな部分の動きは、いまのスイング意識が安定したら、プラスアルファとして有効的になりそうな予感。

しかし、安定はしてきているものの、やはりまだこのスイングの形にして間もないこともあり、トップやダフリなど上下の打点はあまり安定せず。
あとは、やはりショットの目標に対しては、まだまだ左右の誤差が大きい場合があるので、ここもやはり経験値で微調整をしていくしかないかな。

まぁ、大きな罰打となるOBは避けていても、ウォーターはザートやペナルティはまだまだ多いので、あわせて0個となるようにする必要があるけども、OB数が減っているのはコースマネジメントが上手くいきつつショットの精度が上がっているとプラスに考えておこうwww